「経営の未来」読了


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誰が薦めていたのか失念してしまいましたが、その方がTwitter上で推していたので読んでみました。
初版が2008年と約11年前のものですが、その内容は今読んでちょうど良いくらい内容で、その先見性に驚かされます。

グーグル、W・L・ゴア、ホールフーズなどのユニークな経営の会社を具体的に取り上げて、今でも参考になる内容があります。その当時ではそうとう風変わりな経営手法だったと思います。もしこれが未来の経営だとすれば、日本の経営は完全に周回遅れのように感じられ、この先いささか不安を覚えます。

今ではホラクラシー組織という言葉も登場し、経営手法のメインストリームを予見させますが、現行の経営手法からどう移行していくのが大きな課題だと感じました。

本書では、筆者が考える未来の経営に向けて考え方や具体的な手法が書かれています。
次はこの流れで、ちょっと前に話題になったティール組織を読んでみたくなりました。